2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

本体を更新しました。

http://homepage2.nifty.com/tsuwamono/ このCM観た方居ませんか。

「GORO'S BAR」

ゲストは小倉優子。 ある二つのものの価値を見極めてその差額を当てるというゲーム企画で、練習用として「北斗の拳」のケンシロウとラオウのフィギュアが登場。「このラオウは後期ですね」とか「死の灰を浴びてないトキが一番強いんだよね」とかちょっとテン…

「松本紳助」(終)

最終回は、スペシャルの倖田來未とのトークと、上沼恵美子とのトークの未公開。最終回だからなんかあるかなと思ったのですが、特に何もなく、本当に未公開だけで終了。このゲスト陣に積極的な興味を持ってない人間としては、なんとも残念な最終回でありまし…

「くりぃむしちゅーのたりらリラ〜ン」(終)

「ベタデミー大賞」と称して、今までのベタドラマの中から優秀賞を選定。 それはいいんですけど(いいのか)、この番組が最初は「難しい言葉を簡単な言葉に言い換えよう」という番組だったことを覚えている人はどれくらい居るのでしょうか。番組初期からコン…

「10カラット」(終)

卒業式の形で、急に与えられたお題に舞台上で答えたり、卒業証書与えたり、どこかで観たような最終回。番組内では、みんな涙、涙の最終回なのですけど、放送してた期間がたった半年な上に、大して終わるのが惜しいと思わせることも無かったので、驚くくらい…

「明石家さんまのフジテレビ 春の大反省会 '06」

ようやくホントに反省しなきゃいけないことが無くなって、 2 年振りに帰ってきた「大反省会」には、「内田アナ千野アナ寿退社記念スペシャル」という大変不愉快なサブタイトルが付いていました。青木さやかも言っておりましたが、どうして女子アナ如きの結婚…

「やぐちひとり」

メールで「弁当に関する思い出」を訊かれた劇団ひとりは、コンビからピンになった頃のこんなエピソードを披露。 スープレックスを解散してピンになり、仕事も激減。ある番組では、今まで「中堅」扱いだったのに、ピンになった途端「新人」クラスを宛われてし…

「落下女」(終)

最終回も「ネタ 25 連発」と称して粗製濫造の限りを尽くして終了。 最初期こそ良いバランスで成り立っていたのに、「コントスペシャル」等と銘打ち始めた辺りから段々おかしくなってきて、コントは成りを潜め、安易なロケ企画に走って自滅。折角おぎやはぎ、…

「鶴の間」(終)

最終回のゲストは内村光良。 「いろもん」のときからそうですが、ウッチャン曰く「全く尊敬できない先輩」である鶴瓶師匠とウッチャンとの絡みは、ウッチャンの徹底的に鶴瓶師匠を見下した(勿論、一定の敬意は払いつつ)態度と、それに反抗したいけど従わざ…

「人志松本のすべらない話5」

今回の面子は松本人志、千原ジュニア、ほっしゃん。、ケンドーコバヤシ、次長課長・河本、宮川大輔、初参加にチュートリアル・徳井、ピース・綾部。今回は客まで入っていよいよ和やかなムードになり、初期のガチガチの空気を支持する人にはあまり好ましくな…

「踊る踊る踊る!さんま御殿!!」

若手芸人だけのブロックや、この番組には割と久々なくりぃむしちゅー、結構久々の爆笑問題とさんま師匠の絡みと楽しみポイントは多かったのですが、「人気番組大集合」という名目上、余計な奴が多くて正直、僕は素直に楽しめない部分が多くて少し残念。まぁ…

「SMAP×SMAP」

「玉様ビリヤード」にて、負けたゲストのさまぁ〜ずが、罰ゲームとして後輩のネタをやることになりまずレギュラーの「あるある探検隊」を選択。そこで、さまぁ〜ずが繰り出した「あるあるネタ」集。 三村「洋服 脱ぐとき 少し寒い」 三村「この時期ちょい寒…

「アメトーク」

ゲストは「アメトークおすすめ芸人四天王」と称して、松村邦洋、神奈月、カンニング竹山、そしてぼんちおさむ。……なのですが、その内容はなんと 30 分延々ぼんちおさむの「おさむちゃんです!」を待つという完全なる暴挙。新聞のラテ欄にはこう書いてありま…

「あるよね研究会」

ある特定の人々(タクシー運転手、ケータイを持つ人、TV業界人、モノマネ)の中で「よく居る人」や「よくやってること」(要するに「あるある」)に系統に分けて名前を付けたVTRを見たり、スタジオで戸部洋子アナ、清水ミチ子、泉麻人、FUJIWARA、勝俣州和、…

「ヤングタウン土曜日」

オープニング TBSの「ゴーダ」というプロデューサーが、さんま師匠に「二人の女の子に言い寄られてる」「 3P になりそう」と言って、その女を誘ってさんま師匠に飲み会を開いてもらったそうです。 しかし、ゴーダの思惑とは反対にさんま師匠のお陰で場が盛り…

本体を更新しました。

http://homepage2.nifty.com/tsuwamono/ ガッカリ金土。

「ハロー!モーニング。」

久しぶりにコントを頭っから最後まで我慢して観てみましたが、やっぱり凄いな。なんたってフリもオチも無いんですよ。これ書いた人間は、一体どこで笑いが生まれると思ってるんでしょうか。前はただ「酷いなぁ……」と思うだけでしたけど、ここまで来たら「こ…

「魔弾戦記リュウケンドー」

何の前触れもなく戦闘機に町民が乗り込み、何の説明もなくミサイルをぶっ放し(しかもミニチュア?)……とやっていることは完全にバカB級特撮なのに、落としどころはやっぱり「壁を乗り越えたヒーロー」。勿体ないなぁ。何故こんな馬鹿なことやっといてそんな…

「交響詩篇エウレカセブン」

あらまぁ、素敵な話ですこと。こういう話好きです。構図が前にエウレカをレントンが救ったときと殆ど一緒なのはやっぱり狙いなのかな。 とにかく、アネモネのモノローグ、ドミニクの決意、苦悩するアネモネを支えるレントンとエウレカ、そしてジ・エンドの男…

「轟轟戦隊ボウケンジャー」

「禍福は糾える縄の如し」って、「オヤジ臭い」というか「ジジ臭い」と思うぞ。しかも言いっ放しだし。チビっ子にも意味を説明してあげなさい。 クライマックスの「エウレカ」と、絶好調の「カブト」に挟まれちゃうと、ここはちょっと薄味かな。話自体も、「…

「仮面ライダーカブト」

展開早いなぁ。そしてテンション高いなぁ。これで本当に一年保つのかなぁ。それぐらい面白かったです。後半めちゃくちゃ失速したりしないか不安だ。 まずはカブト。こいつ最高。もう僕は、こいつに文句を付ける余地が見当たりません。だって、やられてんのに…

「爆笑問題の検索ちゃん」

その昔、おぎやはぎ・小木がマイケル・ジャクソンのライブに行ったときの話。 マイケル・ジャクソンが嫌いで、ライブにも嫌々行ったのに、ステージ上に火花と煙と共にロケットが着地する、という演出で興奮して絶叫し、そのロケットの中からマイケル・ジャク…

「牙狼〈GARO〉」

正真正銘のクライマックス。30 分ずっとバトルしっ放しで、やっぱりどこかパッとしないアクション(特に銀牙 vs 合体神官)は気になるものの、テンションはやたら高くて濃ゆ〜い回。いやぁ、面白かった。 中でも意外な収穫だったのは、ヒロインのアクション…

「ウルトラマンマックス」

最終回では無いけれど、実質的な最終回。 「力尽きて石になるウルトラマン」「ウルトラマンを助けようと計画を立てるDASH」「様々な障害を乗り越え、ついにウルトラマンを復活させるDASH」「みんなの後押しを受けて、見事勝利するウルトラマン」……と、燃える…

「10カラット」

最終回直前ということで、セットや小道具撤去を芸人達がやらされる回。 小道具を撤去するたびにしんみりしている芸人達を見るにつけ、「番組の内容はともかく、それでも芸人達には貴重な場だったのだなぁ」としみじみ思わされました。それだけに、番組をあん…

「松本紳助ゴールデン」

「松紳」の「一番面白いところ」を「紳助と松本による楽屋みたいなどーでもいい喋り」だとすると、色んなゲストを呼んで色んな企画をやって、それに対して松紳が殆ど感想を述べるだけになっていたこの特番は「松紳」である必要がゼロで、何をどう感じればい…

「爆笑問題の検索ちゃんSP」

こちらは、ゴールデンでもいつも通り大して意味無くわーわー騒がしい番組でした。楽しいなぁ。心配してたタレントブロックも、この番組の楽屋みたいな雰囲気にみんな染まっちゃってて、デヴィ夫人やら叶姉妹やらは訳分かんない感じになってるし、逆に勝俣や…

過去の放送倉庫を作りました。

http://tsuwamono.air-nifty.com/blog/ 「過去の放送もアップして欲しい」という要望が約 2 名からありましたので、取り敢えず取っておいたココログに上げました。ホントは日付も合わせたかったんですが、いまいちやり方がわからんのでそのまんまです。 第 0…

「リンカーンSP」

番組が大赤字なので、出演者や梅宮辰夫や和田アキ子から金を借りて、運のある奴を選抜して韓国のカジノで一発当てて予算にしようというスペシャル。こんな裏事情で 2 時間持たすのも凄いな。 ところで、全部観たわけではないのでイマイチ分からないのですけ…

「落下女」

最終回前ということで、イタチの最後っ屁的にネタ 25 連発。流石最後っ屁だけあって、見事なまでの粗製濫造っぷりで、「あぁ、ホントに終わるのだなぁ」とより強く思わせてくれました。まぁ、そうは言いつつもいつも以上に滅茶苦茶な「カッコイイ○○」シリー…