2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

(新)「クロサギ」

山下智久君、堀北真希さん、山崎努さん……と好きな出演者盛り沢山なので視聴。原作は何故か 3 巻と 4 巻を除いて 8 巻まで読了済み。 現実として、テレビドラマと漫画を全く同じにすることはほぼ不可能なので、「キャラが違う」とか「このキャラ要らないだろ…

「爆笑問題の検索ちゃん」

爆笑問題芸術選奨文部科学大臣賞放送部門受賞スペシャル(長い!)……と言っても、その実体は問題に入るたびに記者会見の映像がインサートされるだけでしたが。 品川庄司・品川に「何が楽しいんですか?」と訊かれ、タバコを辞め、酒も辞め、お姉ちゃん遊びも…

「娘DOKYU!」

田中れいなさんのアルバイト体験。だからーこういうの誰か教えといてよ!(誰に?) 「老舗塩大福みずの」というとこでのアルバイトらしく、田中さんは慣れない仕事にあたふた……みたいな内容だったはずなんですけど、何しろ田中さんの割烹着姿があまりにも反…

「ウルトラマンメビウス」

つ……つまんない…………。 特に前半の無味無臭っぷりが尋常ではなく、わざわざ 10 分以上掛けて描いてた話が数秒で解決という訳の分からない展開に「はぁ?」という疑問符いっぱい。そもそも特に何の根拠もなく「あの人達こそ相応しい!」と断言というかなり身勝…

「超星艦隊セイザーX」

丁度、その時間にテレビの前に居られたので、初めて視聴。 「セイザーX」に関しては、結構良い評判も聞くのでもしかしたら……と思って観てみたのですけど、結果はやっぱりダメでした。途中からなので、ストーリーが全く分からないというのを差し引いても、圧…

本体を更新しました。

http://homepage2.nifty.com/tsuwamono/ DVDに悩む。っていうか、二回連続でこんな話題でごめんなさい……。

「チンパンニュースチャンネル」

宮迫最終日。 最終日は「ダックスフントの医療とリハビリ」という非常に真面目且つ感動的なこの番組から最も遠いと思われた要素満載のVTRが流され、最後に宮迫が感動のコメントをしている間、ゴメスがしきりにテーブルの下を見ながら「なんかあるんだよなぁ…

ウド鈴木、彼女いない歴11年で結婚

http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20060414-18949.html おめでとうございまーーーっす!! 最近、「もしかしてウドは、その内天野と同棲してお母さんみたいな歳の人に養われ始めるんじゃないか」と割と本気で思い始めていただけに、ちゃ…

「志村けんのバカ殿様」

「最新作から傑作選まで全部見せますッ!スペシャル」という大層なサブタイトルの割に、実際は最近のもの総集編という感じでちょい残念。まぁ、DVD-BOX出たばっかりだし、そっちに収録してる映像は流さないからしょうがないのかね……。 そんな中、VTRを観なが…

「堂本剛の正直しんどいスペシャル」

食べ物のご褒美という発表に芸人以上にテンション上げて騒ぎ倒す若槻千夏。それが高じて、とうとう口調が熱血少年漫画みたいになった若槻に、YOUが注意の一言。 「どこのアバズレだよ!」 しかし結局、この後若槻は褒美を争って陣内智則や中川家・剛と取っ組…

「チンパンニュースチャンネル」

宮迫三日目。 宮迫がガタガタ言いやがったときの制裁として、ジャンピングアタックに続いて口に指を突っ込むという技を開発(?)したゴメス。「犬と豚の共同生活」というかなりまともなVTR(最後だけ何故か「青春アミーゴ」に乗せたPV風)明け、新喜劇の告…

「魁!音楽番付」

偶然チャンネル回したらやってて(知らない間に時間移動してたのね)、しかもゲストがB'zだった。こりゃ神通力だね!(?) 内容は数分の短いインタビューだったのですけど、内容は珍しく(失礼)結構面白くて拾いものでありました。特に、「日本を飛び立つ…

(新)「スイッチ!」

「10カラット」からメンバーが半分になり、オリエンタルラジオ、ハリセンボン、バッドボーイズ、トップリード、マチコの新番組。 取り敢えず、初回はやってきたメンバー一人一人にヤンキーが絡んで謝らせるドッキリだけで終わるという、非常に何のやる気も感…

(新)「ブスの瞳に恋してる」

「森三中・村上がヒロイン」という今後二度と無さそうな企画なので、野次馬根性で視聴。因みに原作(?)の鈴木おさむのエッセイは毛ほども興味ないので未読。 まぁ、「ココリコミラクルタイプ」で色んな意味で鍛えられてる村上だし、主演は稲垣吾郎オーナー…

「チンパンニュースチャンネル」

宮迫二日目。 宮迫がガタガタ言いやがったら、ジャンピングアタックで制裁を加えるという新技を編み出したゴメス。更に今回初登場トニー・マクレーンによるVTRレポートでは、「特番の編集を覗く」と言いながらヤギやアヒルやハトを連れ込んで編集室を糞だら…

「やぐちひとり」

前半のゲストは津田寛冶さん。僕にとっては未だに「仮面ライダー龍騎」の編集長です。「バラエティには滅多に出演しない」って紹介されてましたけど、随分前「マシュー」に結構出てたよね……? 出演数は多いものの、1 日仕事や半日仕事が多いため、ガッツリ絡…

(新)「チンパンニュースチャンネル」

特番のレギュラー化。一日 10 分、週 4 回でひとつの番組、という構成らしい。MCは特番のときと違ってゴメス一人(一匹?)で、初日はVTRも無し。今週のゲストは雨上がり決死隊・宮迫。因みにADもチンパンジーだけど、名前は「ワールドダウンタウン」と同じ…

(新)「インパクト!」

てっきり「お笑い登龍門」の再来かと思いきや、まさかの「笑っていいとも!」内のコーナー「金の卵芸人」の拡大版でした。シャッターの向こうでまず 30 秒ネタをして貰って、芸人を「テイスティング」し、その後「もっと観たい!」と思った観客が押したボタ…

「アンくり2」

その昔、新宿Fu-で頑張ってたくりぃむしちゅーとアンタッチャブルの特番第 2 弾。 前回から引き続きの「100シアター」は数字が自動になった(有田曰く「ゴールデン仕様」)になった以外は、相変わらずの面白さ。特に、「抱かれたい」というお題に対してステ…

「ヤングタウン土曜日」

オープニング 某週刊誌に「 6 対 6 の合コン」を撮られ、「夜のエンターテイナー」と名付けられたさんま師匠。なんと、これで同じスタッフと飲みに行った 3 打席連続フライデーだそうで、確実にスタッフの中にスパイが居るということが判明。 しかし、さんま…

(新)「ウルトラマンメビウス」

うわぁ……ゾフィーどころか、80やらレオやら非 78 星雲たちも勢揃いじゃないか……。 話自体は、登場人物多すぎるし、それら全員に背景の説明がないので、訳分かんないまま終わってしまいました。唯一分かったのは「最後にウルトラマンと怪獣が出現したのは 25 …

「めちゃ×2イケてるッ!SP」

濱口だましスペシャル。 「お台場明石城」でお馴染みだった経済評論家・佐藤治彦さんがメインキャストで登場、と聞いていたので佐藤さんの活躍を楽しみにしてたのですが(何か間違ってますか)、意外と佐藤さんは普通の経済評論家な扱いで、ところどころで佐…

「ハロー!モーニング。」

運動系の企画は、ちゃんと「出来る子」と「出来ない子」が出てハズレは少ないよね。特に道重さゆみさんはキャラに合いすぎ。更に大林素子も入って、それなりに安定した企画でありました。まぁ、冒頭の回文コーナーの田中れいなさんのお陰で冷静な判断を欠い…

「魔弾戦記リュウケンドー」

「ヒーローに対しての不信感を煽る」というプロットは凄く良いのに、肝心の方法が巨大化したヒーローという誰がどう観てもニセモノというマヌケさが非常に惜しい。その解決策も「戦っているとこを観て『守ってるんだ!』」って、どういうことだよ、と。もう…

(新)「くるくるドカン」

「お台場明石城」視聴者的には「武田誠司の新作番組」なのですけど、その内容は「井の中のカワズ君」そのまんまでした。オープニングにもちゃっかりカワズ君居るし。いいのか武田。 で、そうなると「井の中のカワズ君」はあの人数、あの時間でしっくり行って…

「轟轟戦隊ボウケンジャー」

うわぁ、もう「ニセモノ」ネタ使うのか。ホントに早いなぁ、こういう定番ネタの使い方が。そんなに後半にネタ詰め込んでるんだろうか。それとも早速ネタ切れなのか。今の時点ではどうにも判断しかねるけど……。 ただ、今回登場した「データ不足のコピーダイボ…

「仮面ライダーカブト」

あぁ……やっぱりなぁ……という感じの新キャラが、少々胃に来ました。まぁ、主人公である天道があそこまで極端だからこそ、こんなキャラでも成立しちゃうんだろうけど。それにしても「あらゆる合コンに参加する」って、ねぇ? いちいち付く妙な背景や特殊効果も…

本体を更新しました。

http://homepage2.nifty.com/tsuwamono/ 紺野さんの写真集レビュー……とは名ばかりの気持ち悪い文章。読まれる際にはご注意を。これを読んで、一人ぐらい巻き込まれて買ってくれれば勝ちです(誰の?)。

(新)「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中」

特番のレギュラー化。 こういう番組でやたら語る太田をあんまり快く思わない人の気持ちもよく分かるのですが、僕はこういう風に語る太田にどうしても好感を持ってしまうので、どうも観ちゃうのです。だって、頭の良くてしたり顔で、「シニカル」と言えば聞こ…

「Happy!」

偶然観た番宣番組で、ダウンタウン・浜田と鶴瓶師匠が談笑してる風景に見事に引っ掛かってしまい、視聴。因みに、原作はコミックス 1 巻をパラパラと読んだ(とも言えないか)ことがあるのみ。 ドラマ自体は可もなく不可もなくと言った具合でしたけど、個人…