2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「轟轟戦隊ボウケンジャー」

「お前にもナスをやろう」には笑った。というか、生のナス食って「悔しいけど美味い」ってホントか? 「ブラックとシルバーの対立」と聞いて、てっきり「前回、イエローに優しくしてもらったシルバーにブラックが嫉妬して……」みたいな話だと思ったら、フツー…

「仮面ライダーカブト」

とにかく神代には笑った。大爆笑させられた。なんだアイツ。いきなりザブーンって飛び込んで「俺は飛び込みでも頂点を極める男」って。そこ飛び込むとこじゃねぇし。どっから出てくんだ。そのタイミングは何なんだ。ちょーうぜー((C)飛び石連休)。 今回の…

「爆笑探偵団」

爆笑問題と北海道の多数の舞台俳優で、アドリブミステリー舞台をやろう……みたいな深夜特番。 冒頭の番組説明を見た限りでは、「殺人事件の現場」というシチュエーションだけを丸投げされて、他の細かな設定や事件の詳細は全部アドリブで詰めていく……というよ…

「明石家さんま特番〜白洲次郎に会いに行く」

取り敢えず、「何故、この手の番組をさんま師匠が……?」という疑念というか違和感というか、そういうものが最後まで晴れず終いでありました。 結局、何でさんま師匠が抜擢されたんでしょうか。全く分からない。 まぁ、だからと言って何が悪いって訳でもなく…

「さんまのまんま」

ゲストは桂文珍さん。 高所恐怖症なのに飛行機大好きな文珍さん。その理由は「飛行機は、飛ぶ理屈が分かるから」ということで、「飛行機が飛ぶ仕組み」をさんま師匠に説明します。「揚力」「抗力」「推力」「引力」などの説明をひたすらした後、飛行機の模型…

「下北サンデーズ」

うむ、おかっぱ!!(?) というわけで、特に前半は「上戸彩のおかっぱを鑑賞する時間」(トイレで「私ってド素人〜! 私って絡み辛い〜!」って泣くとことか良かった)になりかけてたわけですが、上戸が黒子になった辺りで徐々にグイグイ来て、牛乳おじさ…

「やぐちひとり」

とうとう映画検定を受けてきた劇団ひとり。一日で 4 級と 3 級を受験したそうですが、当日の映像では事前には自信満々だったのにも関わらず、試験後は「勘が当たってれば……」と猛烈に弱気に。挙げ句 「もう運試しです」 などと言う始末。 更に、「 4 級の問…

「結婚できない男」

面白いなぁ、面白くて思わず「リンカーン」観るのを忘れました。 個人的にツボだったのは、暗い部屋でのひとり人生ゲーム。そんな状況なのに、一切のツッコミがされないのもまたツボ。「何で『復刻版』!?」とか、「何で暗いの!?」とか「何でそんな広々と…

「ヤングタウン土曜日」

オープニング W 杯決勝中、さんま師匠に「観てます」とメールしたという藤本美貴さん。その理由は「観てないと怒るから」とのことですが、さんま師匠は「(『観た』という)証拠でしょ?」と真剣に捉えず、 「別に観てなかってもとやかく言いませんからね」 …

「HEY!HEY!HEY!」

ゲストは KAT-TUN 。 以前、山下君が出演した際喋った KAT-TUN 関連のことがちょいちょい嘘だったことが、本人達の証言により判明。それに何故かショックを受けた松本は一言 「セニョリータ抱いてないんや!」 その後、更に嘘が判明すると 「クロサギじゃな…

「インパクト!」

今週の大竹の挨拶。 「さまぁ〜ずの九官鳥を飼ってない方、大竹です」 三村「俺も飼ってないから」。 面子はどくろ団(何故か手品)、マチコ、コンツ(片方がマチコ・勝又の弟)、ですよ。、天狗(メガネぶっ飛ばし芸)。審査員は Mie 、さくら、福田沙紀、…

「 26 時間テレビ」その十六

エンディングまであと 100 分も無いんですが、ここで僕は時間切れ。残りはビデオでチェック! します。今年のダイジェストは何が映るんでしょうね。

「マイ★ボス マイ★ヒーロー」

ひたすらプリンで押してた 1 話に比べて、「球技大会」という題材の所為か妙に教訓めいた話になってしまって、正直イマイチ。生徒の改心も、何の山場もないまま果たされてしまったので、その辺のドラマも物足りませんでした。 「委員長=組長」と解釈する過…

「魔弾戦記リュウケンドー」

ベタな操り人形ネタ。あまりにもベタで、びっくりするぐらい引っかかりが無かったです。普通、操り人形が一旦敵に戻り掛けて……ぐらいの展開すると思ったらそれも無し。最初のワンシーンで想像する展開がほぼそのまんま展開されるという感じ。 オペレーターが…

「轟轟戦隊ボウケンジャー」

あぁ、とうとう黒コートまで脱いじゃったよ高丘……分かってないなぁ、ホントに分かってない。あの黒コートと錫杖の組み合わせが最高にカッコ良かったと言うのに。あんなアルミ箔みたいなジャケット要らないんだよ! クソ長いコートをはためかせて欲しいんだよ…

「仮面ライダーカブト」

「プット・オン」って今後絶対使わない予感が致します。 神代、邪魔だったなぁ……。最後の「ここは任せて先に行け!」がやりたかったのは分かるし、実際確かにカッコ良かったですけど、だからと言って延々ラーメン対決やられても。締めるべきところはちゃんと…

「 26 時間テレビ」その十五

「ちびまる子ちゃん」の脚本が「TARAKO」だったのにびっくり。これって普通なの?

「 26 時間テレビ」その十四

いい加減、体がキツくなってきたので額に冷えピタ貼って「ゲームセンターCX」の有野のマネでなんとか凌ぎます。 感想を軽く見回る限り、大体皆さん書いてることは一緒で、あぁこの 2 〜 3 年で随分ハードル上がったのだなぁ、と少々色々と気の毒になります。…

「 26 時間テレビ」その十二

「ヘキサゴン」で再び眠気に負け、なんとか目覚めたらモノマネ大会で再び眠気に襲われたのですけど、ホンモノ SMAP 総登場に観客と同じぐらい興奮してしまいましたとさ。単純な客ですいません。ああいう場所で SMAP が揃ってると「おおっ」と思ってしまう条…

「 26 時間テレビ」その十一

登場した中居くんに、タモさん 「今が一番眠いときで……お前やってねぇだろ!」 まさかのセルフツッコミパターン!!

「 26 時間テレビ」その十

出演者全員が細木への苛立ちを様々な形で発散しようとして(モヤッとボールのぶつけ合いが中心)、最終的に全く収拾がつかなくなる様はちょっと面白かったのだけど、その中心人物が本気で不機嫌なので、面白がりきれないのが非常に残念でありました。 インパ…

「 26 時間テレビ」その九

細木のプレッシャーのお陰で自ら敗者となった今田、スッキリジュースを飲んで一言。 「一万ヘクタールの土地を飲んだ気分です」 このときの細木の「はぁ?」みたいな顔が一番殴りたかったです(おい)。 そんなイライラも、西川のりおの半裸全開で大分やわら…

「 26 時間テレビ」その八

細木さんが喋る度に、百発百中で非常に不愉快になるので、苦虫を噛み潰したような顔でずーっと観てたのですが、富士山からの中継で、富士の九合目で本ネタ披露してるマイケルとたむらけんじに大分不愉快がやわらぎました。 でも、取り敢えず喋らないでいても…

「 26 時間テレビ」その七

目が覚めて、一番最初に目に入ったのは細木数子でした。そして、他の人に問題を当てられて文句垂れてました。我ながらなかなか最悪の目覚めです。折角の今田のフォローやボケにも本気でイラついてるし、どうしたらいいですかこの人。

「 26 時間テレビ」その六

待ちに待った挙げ句、観られたのは鶴瓶師匠の満面の笑顔だけでしたよ。「また来年」だって。「また来年」とか言うと後で痛い目見るのにね! 師匠ったら学ばないんだからっ♪ でもそんな師匠が好きさっ♪(?) ここからは、寝ようと思わなくても自然に寝ちゃい…

「 26 時間テレビ」その三

このジャイアンツクイズ終わったらあの時間でしょうか。 このニュースの後かな。録画ボタンセットせな。 来るぜ! 来るぜ! 今年はここしか録画しないので、目を皿のようにして観るですよ。 思いっきり打ち合わせ風景映っとるがな……しかし引っ張るなー。 ス…

「 26 時間テレビ」その四

うわぁ!! 河童が出てきた!! ……というとこで、「あぁ、きっとTheManの奴、目ぇ醒めて実況再開しやがるぞ」と思った方がもし一人でも居たら、ホントありがとうございます(自意識過剰)。 カッパで泣く MEGUMI 。というか、ホントに一瞬怖いよなあれは。 …

「 26 時間テレビ」その五

いい加減本格的に寝よう、と思っていたのに鶴瓶師匠が出てきて逃げ出したところでピッタリ F1 中継に入りやがったので眠れません。今、非常に腹立たしい気持ちです。くそう、今後どう鶴瓶師匠の出番を作る気だ! 細かいとこで興味を引きやがって! 思うツボ…

(新)「下北サンデーズ」

言えない……っ! CM の上戸彩のおかっぱにグッと来たなんて……っ! その所為で録画予約したなんて……っ! その上こっちは録画できて「チンパン」が出来なかったなんて……っ! ……というわけで視聴。原作は未読。 冒頭、大学に下北サンデーズが乗り込んでくる辺り…

「吾輩は主婦である」(終)

全 8 週、全 40 話が終了。人生で初めて昼ドラ全部観たよ。 同じ 30 分フォーマットでも、帯な分特撮とは話の進み方が大分違っていて、最初の 2 週ぐらい(正確には「吾輩」が定着するまで)はその独特の話の進みの遅さに慣れるのが大変だったのですけど、慣…