毎度のことですけど、惜しいなぁ。「敵の巨大兵器の中に閉じ込められたヒロイン（？）」「それを救出しようとするヒーロー」と、図式はかなり燃えるのに、実際の内容には殆ど燃えないのはこの作品がどうしてもどっかで力を抜かないと気が済まない作品だから…

「メカニック牧野！」笑った。でもどうせなら「鋭き開発者！」とか言って欲しかったかも。 「全体がカモフラージュ」ってことは大体察しは付いていたのですけど、「きっとズバーンに変装させてて、音声は遠隔操作で出してるんだろう」と無意味に凝ったことを…

風間よ……その服は一体何なんだ……。 というわけで久々登場ドレイクの回。でもドレイク周りの話は、ふてくされるゴンが少々面白かったとか、間宮の私生活の凄まじいどうでもよさぐらいで、あとは殆ど次回待ちという感じ。天道と同じく大事な人がワームだった風…