「フェイク・オフ」

　ゲストが矢口真里さんだったので、ほぼ「やぐちひとり出張版」の様相でした。というか、「ケンドーコバヤシと片瀬那奈による『やぐちひとり』 PR 番組」的な。劇団ひとりが春樹じゃなかったので、矢口さんを「矢口さん」と「やぐっちゃん」ごちゃまぜで呼んでる光景が新鮮でした。

　そんなわけで、放送中「お前ら何だかんだ言って仲良いなぁ」的なシーンをピックアップ。

　以下のやりとり。

劇団「因みに矢口さん、今おいくつですっけ？」
矢口「 24 です」
劇団「 24 ですよね」
矢口「覚えて下さいよ、ちゃんと」
劇団「覚えてますよ、ちゃんと」

何？　新婚？

　VTR で保田圭さんに「露出狂」呼ばわりされた矢口さん。早速 VTR 明けに神様（ケンドーコバヤシ）が「改めて紹介します、露出狂でお馴染みの矢口真里さんでーす」と紹介すると、いつもはこういうのに乗っかっていく劇団は

「露出狂でお馴染みじゃないですよ！」

や〜さし〜い！（←？）

　ウソ発見器テストで、「矢口さんを女として見たことがある」という質問に思いっきり引っかかった劇団は、以下のように弁明。

「矢口さんが出てくる、エロい夢は見たことあります」

あ、これは違うわ。