「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」
久々にトークだけの回。
山崎と後輩二人と沖縄の離島に行って来たという松本。その離島で原チャリで走り回った後、ある店の前でお茶を飲んでいると、知らないおばちゃんが「なーにしてんのー、山崎のコレがぁ〜!」と絡んできたそう。そのおばちゃん、何故か松本には非常に低姿勢で「サインして下さい」とか言ってくるのに、試しに松本が「山崎のはいいんですか?」と振ってみると「いいですよあんなの」とバッサリ。
これに山崎がキレ、「何じゃお前!」「気持ち悪いんじゃお前!!」と喚き出したので、松本は「まぁまぁまぁ……」と二人を押さえたとのこと。この出来事を表して、松本は
「アツアツ離島対決ですよ」
場外乱闘にも程がありますね。
「牛の鼻輪の違和感は、人間に例えるとどういう違和感ですか」というハガキに、「牛が鼻に輪っかをつけていることを違和感を持ってると思うこと自体が牛なめんなって」と語る松本。曰く、あの鼻輪は牛にとって「ステータス」で「ひとりじゃない」って思えるモノなんだそうです。
その「ひとりじゃない」の部分を詳しく説明するため、「夜中ハッって起きたときに寂しいときあるでしょ?」「風邪気味で熱出して夜中目ぇ醒めて『あぁ、寂しいなぁ』って思うときあるでしょ?」と必死で事例を出す松本の横で、浜田は一言。
「死んだらいい」
酷すぎるよ浜ちゃん……。