「 26 時間テレビ」その二

 ドラマ出演者を呼んで「真夏の祭典」とかやるのはいいけれど、いまいち意図の掴めないドッキリだとか松竹の飲み会に乗り込んで酔っ払い鶴瓶を捕まえてわいわいしたりする中継と、スタジオの俳優さん達の温度差が凄まじくて、小画面で俳優さんの困った笑顔が映る度に何だか心が痛みます。

 取り敢えず、鶴瓶師匠の「金のマイク」連呼という中学生級のイタズラには笑いました。