「やぐちひとり(C)スペシャル」

 メインである携帯シネマは、プロアマ問わず「自意識が異様に全面に出ている」か「異様に素人臭い」のどちらかしかなく、どれも非常にこっ恥ずかしいという点でのみ共通しているという有様で、ちょい残念な仕上がり。唯一「ショートムービー企画」時代から投稿し続けているイモムシの人は本当に偉いと思いました。はっぱーはっぱーはっぱーろくじゅうしー。