「きらきらアフロ」

 30 年ほど前、鶴瓶師匠が盲腸でヤンタンを 2 週間休んだ際、代打が「明石家さんまサザンオールスターズ笑福亭笑光(現・嘉門達夫)、桂雀々」という豪華メンバーだったそう。そのことを、「それぐらいのメンバーでは俺を埋められなかった」と強調する鶴瓶師匠。

 更に謎の男曰く、2 週間後の鶴瓶師匠の快気祝いでは、ちゃんと「鶴瓶、さんま、笑光、雀々」という先輩の序列が出来ていて、なんと鶴瓶師匠が喋り出すまでは誰も喋らなかったそうです。

 これを聞いて、カメラ目線で「聞いてるか岡村ぁ!!」とナインティナイン・岡村に本気クレームを始める鶴瓶師匠。「俺が喋るまでさんまだって喋らへんかったんやぞ!!」と改めて強調した後、

「今、さんまの前で喋ったら怒られるわ!!

猛烈な転落ですね……。