「笑いの金メダル」
出演は、江戸むらさき、タカアンドトシ、安田大サーカス、ジャリズム、ヒロシ、エレキコミック。ゲスト審査員は安めぐみ。
安田大サーカスが、もの凄く微々たる変化球を投げた以外は、みんないつも通りのネタでした。ジャリズムも、先日の「やり逃げコージー」でやったネタのロングバージョンでした。ただ、トークパートで、渡辺が「放送作家として」くりぃむに「お世話になってます」と挨拶したのはちょっと面白かったです。
全然関係ないけど、エレキコミックのロボット着ぐるみを見て、思わず中華キャノン(in 先行者)を思い出したのは僕だけでは無いはずだ。
決勝はタカアンドトシと何故か勝ち上がらされてしまったヒロシ。タカアンドトシにとっては、実にお得なカードで御座いました。ヒロシとのコントラストのお陰で、巧さが三割り増しぐらいに見えて。流石に、ここでヒロシを勝たせるわけもなく、タカトシ(略)が優勝。おめでとう。
来週は、ザ・プラン9の浅越ゴエ、そしてようやく、ようやくあのサバンナのネタも観られます。ケンドーコバヤシ、友近に「気持ち悪い」と言われ続けるサバンナのネタって一体どんなのなんだ!わくわくっ!