「内村プロデュース」

　近年稀に見る酷い放送でした（誉め言葉）。1 時間で 4 回もちんこが出てくる（小窓で出た濱口を合わせればもっと）バラエティなんて、今や内Pぐらいじゃないか。今回アシスタントになったあの人（名前失念）は災難でした。

　最初に出したのは品川。空の風呂桶に逆立ちして伝説の「濱口スタイル」を実現。全裸モードに突入するきっかけが恐ろしく普通に脱いでたのが笑いました。

　次に出したのは三村。風呂桶にセットされたCCDカメラの前に座って（本人は隠してたつもりらしいが）下から丸見えに。気付かず（？）踊り狂う三村がツボ。

　次がふかわ。普通に風呂桶にお湯が張ってあって、どうしようか迷いながら取り敢えず脱いだところ、窓から女性エキストラが数名登場。一気に素に戻り、必死に隠しながら会釈するふかわがツボ。開き直って「コラー！」から「カッチーン」に移行しようとして切られるお約束も良し。

　最後が日村。どんどん訳分かんなくなっていく設楽にされるがままに脱がされていました。終始「オレ、なんで脱がされてるんだ？」という表情の日村が最大のツボ。

　これらを締めるのが、ウッチャンの「パクリ芸」というのが、今日の放送の最低っぷりを盛り上げていました。あー最低だった（誉め言葉）。