「考えるヒトコマ」

　テーマ「初めてのブラジャー」にて、ケンドーコバヤシが「私生活でブラジャーを着けたことがある」と告白。思わず中田有紀さんも素で「えっ？」。

　曰く、「プレイです」「彼女に『今日俺女役やるからお前男役』って」と知られざる世界を告白し続けるケンドーコバヤシ。果ては、浜田編集長に「そんなことしてどうすんねん？」と訊かれてこう一言。

「アンアン言うんですよ俺が」

編集長は、無言でケンドーコバヤシの帽子を叩き落とすのでした。

　因みに、このテーマでは中川翔子までおかしくなっており、「 13 歳で初めて着けた」という中川に編集長が「早いなー！」と言うと、

「押さえとかないと……ンフフフフフフフ」

と妖怪の笑い声（by 編集長）をあげておりました。描く画も、段々ホモ方向に走りつつあり、なんかしょこたんメタモルフォーゼ（←言いたいだけ）。

　そして、このテーマではひとコマ目がケンドーコバヤシ、二コマ目が伊集院光、三コマ目が中川、四コマ目が松本人志と「全員がひとコマずつ採用される」という快挙を達成。達成した瞬間のダウンタウンの掛け合い。

松本「 100 万円と車や！」
浜田「違うわ！！」

ここの間サイコー。