「エンタの神様」挑戦記。
- テレビを付ける
- マリックの変装に反射的にテレビを切る
- 20分後、またテレビを付ける
- 丁度アンジャッシュが始まった
- 演出過剰でひたすら嘘臭い紹介に何故かイライラ
- アンジャッシュのコントが始まって、いきなり「キャラ説明テロップ」
- また消そうかと思った
- コント自体は「普通の人と普通の人」で、かなり好印象
- ヅラコンビは、ボケもツッコミも、常に目が泳いでる
- 陣内智則の演出過剰でひた(略)
- ドランクドラゴンの演出過剰で(略)
- 青木さやかの演しゅ(略)
- はな(略)
取り敢えず、この番組には司会もゲストも居る意味がない、という言葉の意味がようやく分かりました。ただ、ひたすらに鬱陶しかったです。
面白いことは面白いけど、面白がるために色々と我慢しなきゃいけないことが多い番組ですね、と今更ながら。